積小為大(せきしょういだい)
2019/12/05

 一昔前、ほとんどの学校にあった像をご存じでしょうか。それは、小・中学校の校門付近に薪を背負って立っているあの像です。 この人は、江戸時代に活躍した「二宮金次郎」、後の「二宮尊徳」です。以前、金次郎の七代目の子孫である中桐万里子氏(親子をつなぐ学びのスペース『リレイト』代表)の講演を聞く機会がありました・・・。


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